減量

筋肥大のためにアミノ酸を摂取するメリットとデメリットは?

筋肉を大きくさせるためには必ずないといけないサプリメントではないが、あった方がライバルと差をつけられるサプリメント。

忙しい毎日を過ごしていると自然と自然と摂取量が不足してしまう栄養素でもあります。

それがアミノ酸と呼ばれるサプリメントになります。

アミノ酸とは?

タンパク質を構成している物質

アミノ酸とは、タンパク質を構成している物質です。

20種類ほど存在すると言われておりまして、全ての成分が体を作るためには必要とされる栄養素です。

そのうち9種類のアミノ酸は体の中で生成することができません。

9種類のアミノ酸は「必須アミノ酸」(EAA)と呼ばれております。

これらはサプリメントや食材などから摂取をする必要があります。

イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン・リシン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・スレオニン

上記の必須アミノ酸は筋肉を作るために、なくてはならない成分なのです。

タンパク質を摂取すると、胃の中でアミノ酸に分解され、アミノ酸が小腸から吸収されるという過程を辿ります。

ここら辺で、合理的な方であればちょっと疑問に思う方がいるかもしれません。

BCAAがあれば、プロテインってぶっちゃけいらなくない?

プロテインというのは20種類のアミノ酸が集まった集合体なんだから、

トレーニング前でもちょっと割高なBCAAより、プロテインを摂取した方がコスパ的によくない?

BCAAを摂取するメリット

素早く吸収できる

BCAAは摂取をしてから体の中で吸収される速さがとてつもなく早いのです。

その時間は、約20分と言われています。

このスピードが大事なのです。

BCAAを摂取するタイミングでいうと、主にトレーニング前〜トレーニング中になるわけなのですが、

トレーニング中に摂取することによって、トレーニング中に起こってしまう筋肉の分解を防いでくれるのです。

今日のトレーニングは夜8時からだから、

夕方6時にご飯を食べてトレーニングに備えよう

明日は朝7時からトレーニングをするから、

朝5時に起床してバナナを食べよう

※現代の社会人に上記のような時間なんて、ないわけですよ。

もしかしたら急に対応しなければいけない業務ができて、夜のトレーニングの開始時間が予定より大幅に遅れたり、

朝寝坊して食事を十分に摂取できなかったりするわけです。

働きながら筋トレをするということは一言で言って大変なんですね。

それに加えて、食事(固形物)からアミノ酸を摂取した際、血液中のアミノ酸の濃度は緩やかに上昇し、緩やかに下落します。

そのような不確定事項が多い中、

わざわざトレーニングに合わせて血液中のアミノ酸濃度が高くなるように食事をとるなんて、無謀すぎるんですよね。

そこで活躍するのがBCAAです。

BCAAは摂取してからの吸収スピードがとても早いので、トレーニング開始時間の直前に摂取をしてもトレーニング中の筋肉の分解を防ぐことができます。

トレーニング中&トレーニング前に摂取しても胃への負担が少ない

トレーニング前とトレーニング中に栄養を補給しようとして、固形物を摂取してしまうとトレーニングの質を落としてしまう原因になります。

  • トレーニング前に固形物の食事を摂取してしまうとトレーニング中に気持ち悪くなって集中できなくなります。
  • 摂取した固形物を消化するために血液が胃に集中してしまい、筋肉に血液が回らなくなって筋肉を追い込むことができなくなります。

一方BCAAは液体であるのと同時に、摂取してからの吸収スピードが早いので胃への負担もありませんし、血液中のアミノ酸濃度を高めて筋肉に栄養を送ってくれるのでトレーニングの質を高めてくれます。

トレーニング中のやる気を出してくれる

トレーニングをしているとセロトニンという物質が体の中で生成されます。

セロトニンという物質はトレーニング中に疲労を感じる物質です。

BCAAはこのセロトニンが体の中で生成されるのを防ぐ働きがあります。

BCAAは体が疲労を感じるのを防ぎ、トレーニングのやる気を継続させてくれるという働きがあります。

トレーニング後の疲労回復にも効果がある

BCAAというのはタンパク質を構成する物質として、トレーニング後の疲労の回復を早める効果もあります。

BCAAを摂取するデメリットは?

値段が高い

プロテインにもBCAAが配合されているのにも関わらず、

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